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 地図表示
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エアーナビ 地図表示解説

 エアーナビの地図スケールは 50m ~ 50000Km が表示可能です。と言っても、通常は、200mを表示して使っています。狭い道などの時は50m(50mでないと一方通行が表示されない)に変更します。
必要充分な地図ですが、欲を言えば車線表示が欲しいです。
地図表示モード切り替えによる表示は、下の方に写真を掲載していますが、通常画面で用が済んでしまいますので、あまり切り替えません。
地図表示   
ルート案内  
通信機能  
その他機能  
   
   スケール単位の地図表示    
   
   【50m】
50m 50mスケールでは、一方通行が表示されます。 
 
   【100m】
100m  
 
   【200m】
200m
   
   【500m】
500m
 
   【1km】
1km
 
   【2km】
2km
   
   【5km】

5km
   
   【10km】
10km
実用的にはこのへんまでかと・・・
   
   【20km】
20km
   
   【50km】
50km
ここいらから道も表示されません・・・
   
   【100km】
100km
   
   【200km】
200km
   
   【500km】
500km
     
   地図表示モードの変更
     
      通常画面
通常画面  自分としては、通常画面が一番バランスが良くて見やすいですね。
   
      文字拡大画面
文字拡大画面 通常画面との違いが分かりづらいですが、住所の文字が大きくなっています。
   
      道路重視画面
道路重視画面 余計な表示が減った感じですかね。個人的には殆ど使いません。
   
      住所重視画面
住所重視画面 住所と言っても、さすがに番地はでないので・・・。
   
      施設重視画面
施設重視画面 少し、ごちゃごちゃな感じですが、施設を目的として行く場合はこれですね。 
   
      夜間画面
夜間画面 夜間画面の視認性は全く問題ありません。もしかしたら夜間地図のほうが見やすいかもしれないです。 ここらは長年の画面表示ノウハウの蓄積ですかね。
     
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